2012/05/08

フェイスブックはじめました

ブログを初めて8年目、ネット上での自己表現の楽しさと怖さをそれなりに体験しているつもりですが、懲りない私はフェイスブックを始めました。ずっと興味はあったのですが、「ブログの管理だけで手一杯」と横目で眺めていたところ、高校時代の仲間が次々と参入したため、つられてお仲間入りしました。

本当の名前で出ています。

「友だちの友だちはみな友だち」という精神で(友だちの定義はさておいて)運営されているフェイスブック、学生の就活にも活用されているのだとか。本来の意味で、いろいろな方たちの活動や様子を知ることができるのが、「いいね!」と私は思います。

注目している画家の個展の日程を直接知らせていただいたり、海外での催しに参加されている方のアップ画像を拝見して、「おもしろそう」と感銘を受けたり。ついついハマッてしまい夜更かしになるのが難点ではあります。

入力した興味関心や出身校、アドレスブックに登録されている顔ぶれから、友達になれそうなメンバーを自動的に抽出してくれるのですが、「どういうマッチングなんやろ?」と不思議です。海外に住むアルファベット名やらアラビア文字?の友達候補がいっぱい出てくるのですが、どんな共通点があるのでしょうね。これを読まれているあなたとも、どこかでお出会いできるかもしれません。

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2012/05/05

ブングもブンガクも

6畳ひと間の侘び住まいはどうなっているかというと、例によって悪いパターンに陥っています。モノがあふれて足の踏み場がない→人を呼べない→大工さんを頼めない→衣装ケースを押入れに入れられない→押入れの整理が進まない→モノがあふれて、、。引越しの際に相当処分したつもりが、その後で職場から引き上げた文具や書類、ジャーナル類が堆積しているのです。

文房具など半端じゃない数があり、しかもどれも使用しているのでリユースに回すのもためらわれます。「もう一生買わなくていい」と言い切ったつもりが、在宅でできる仕事を請け負い、それに必要な筆記具を買い揃える羽目になりました。気をつけて文具売り場をチェックしているのですが、これが見つからない。「ネットでご購入ください」と業者は平然と言ってきますが、送料の方が高くつくわよ。

「もうイヤ!」と挫けて仕事を断ろうと思っていたら、なんと行きつけのスーパーに近い古い文具店にありました。感激して店主さんと話していたら、「この業界もここ5年でぐっと厳しくなりまして」「以前もスーパーで探していたお客さんが『あそこの文具店に行かれたら』と言われて来店されましてね」「単価では競争に勝てないし、ウチもいつまで店をやっていられるか」とお悩みを聞かされました。

ごめんなさい。私もノート5冊セットは安いスーパーで購入しました。うーん、茶筅と同じ問題やなあ。利用者としては安価な品を買いたいけど、大事なお店や職人を守るためなら高額でも買い続けることが支援になるということ。これからは○○文具店で買います。

さて、京都では岡崎の府立図書館を利用していましたが、大阪では居住地の市立図書館に通っています。府の中央図書館と比べて高度な参考図書や文献は乏しいですが、生活や子育て、病気や福祉など市民が求めている分野の本が充実しています。高度な専門書は、府の図書館や周辺自治体の図書館から取り寄せることができます。

1回に10冊まで貸し出しOKなので、私はリュックで出かけて大好きな小説や随筆をどっさり借りてきます。問題はモノであふれた部屋のなかでこれらの本が行方不明になりやすいこと。同時に「やっぱり本は購入しないと出版社は経営が行き詰るかな」とささやかな自責感を拭いきれないこと。そんなこんなで結局モノが増えていくこの頃です。

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2012/05/02

神業は穂先に宿る(高山茶筌)

4月28日朝日新聞夕刊「ひびき紀行」に奈良の高山茶筌が取り上げられていました。見出しが「神業は穂先に宿る。」以下、記事の抜粋です。

よい茶筌(茶筅)は音でわかるという。しなやかな竹の穂先が茶わんに触れ、軽やかなリズムで抹茶と湯に空気を混ぜていく。心地よさと緊張感のある音は、茶の点てやすさと造形の美しさを求めて極限まで薄く削られた穂のたまものだ。

山一つ隔てて大阪、京都と接する奈良県生駒市北部の高山地区。日本で唯一の”茶筌の里”は国内産の9割にあたる年間約40万本を生産する。

(中略)熱気球のような形の膨らみは、削り方で自然に生まれる。曲げるのではなく、自然に曲がるように削るのが職人技だ。

(中略)室町時代半ば。奈良の僧で「わび茶」の創始者、村田珠光(1422~1502)が茶をかき混ぜる道具を探していたところ、親交があり、一帯を支配していた鷹山城主一族の宗砌(?~1455)が茶筌を考案したという。

(中略)「茶筌通し」の作法だ。裏千家などでは、茶わんに戻す時、縁に軽く当てて3回音を立てるのが習いだ。「ラン」「パン」「ウン」と唱える真言密教の清めの儀式に由来すると言われ、茶聖、千利休(1522~1591)が採用したとされる。

(中略)今では年間80万から100万本と推計される市場の6割を中国製が占める。標準的な国産品が3千円程度に対し、中国産は300円のものも。価格で10倍差がある中国製の攻勢と、茶道人口の減少。組合員は72年の45軒から21軒に減った。

【アクセス】近鉄奈良線富雄駅から奈良交通バスで約30分、「上大北」下車。見学・体験を受け付けている工房もある。高山竹林園は数十種類の茶筌を展示。第1、3日曜の午前10時~11時半と午後1時から2時半に茶筌づくりの実演もある。(以上記事より抜粋)

朝日新聞デジタル版では取材した動画が視聴できるそうです。3回コツリにこんな意味があったなんて、驚きました。

高山の里は、自宅から見ても山一つ隔てた地に当たります。いちど訪れてみたい場所です。

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2012/04/27

母の日茶会2012

母の日に向けた商戦が佳境に入っています。日ごろから「捨てられへん」とお嘆きの母を見ている私は、これ以上母の持ち物を増やして家宅捜索に巻き込まれるのを避けるためにも、「モノではなくてココロよね」と感謝の気持ちを行動で示すことにします。そう、母の日サンクス茶会です。

お花は定番カーネーション、掛け物はハートモティーフをフェルトやリボンであしらい、ビーズでデコしたタペストリ(壁掛け)。お母様がキルトを趣味とされている場合はそのお作がいいですね。

茶入は数年前にネットで購入した棗(未公開)。

茶碗は清水焼団地まつりで値切って3000円で購入した無地の茶碗(左サイドバーの画像)

貴人点をしたいところですが、天目茶碗ないわお台もないわ、老化で感覚が鋭敏になっているネコ手の母に扱いにくい器はパスします。でも、盆略できちんとお点前を披露いたしましょう。

お菓子は定番カステラもいいですが、手で千切ってOKの薯蕷饅頭(たとえば「とらや」)が気楽でいいですね。「おかあさん ありがとう」の字を焼き入れしてくれる菓子司を探しに行きます。

お干菓子は、、。ああ、最近「お干菓子のお気に入り」を更新できていないですが、大阪でしっかりチェックしていきますから、どうぞご期待ください。今は大丸デパ地下で購入できる季節の打ち物(板の型で抜く落雁など)で、楓や水紋、藤や紅白の有平糖を買い求めましょう。

追記:ちなみに大丸京都店地下1階の和菓子コーナー「塩芳軒」では打ち物や有平糖を5個入りで販売しています。青楓、観世水や紅白の千代結びが「いいね!」です。

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2012/04/26

濃茶列車で行こう

大阪への転居にともない、パートの派遣先も京都市南部に変えてもらいました。私らパート労働者を派遣しているのは京都支局でもコワモテの営業本部、本部長は「元締」、課長は「番頭」、係長は「丁稚」と自称しています。コワモテは「こわいほどモテる」だと主張されますが、京男のことばを真に受けるほど私はウブではありません。

派遣先が京阪本線と宇治線の沿線に集中したので、私も「京阪乗る人おけいはん」になり、念願かなってPitapaをピッと鳴らしながら通勤しています。宇治線に乗るのは数十年ぶりですが、かつてのダサイ車両は消えて新型車両にヘンシーンしています。今は「おけいはん、たっぷり宇治線」で沿線が紹介されていますから、ぜひご覧ください。4月14日から新型13000系が導入され、車両内の広告がすべて京都宇治の名所画像で飾られています。

車内はこういうイメージですが、宇治線は緑の色がまさに濃茶色。京阪の伝統的な黄緑カラーとよくマッチしていて、乗るたびに「ああ、お薄をいただきたい!」と思わされます。

私は宇治線に乗って途中下車し、京阪バスで旧奈良街道を北に向かうのですが、醍醐エリアは予想以上に緑の濃い地域です。バスは途中に醍醐寺や小野随心院を通ります。鴨長明が隠遁していた日野ももう少し東の山麓にあります。「平清盛」に出てくる法皇や上皇たちもこの街道を宇治へ行幸されたのでしょうか。

伏見名水スタンプラリーも開催中です。伏見の酒蔵を眺める十石船での川あそびもおすすめ。水と緑に潤う伏見・宇治へお出かけしてみませんか?

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2012/04/22

仮想端午の節句茶会2012

ひなまつり茶会を仮想したのだから、5月はこいのぼり茶会を想定しないと茶道男子を育てる機会を逸してしまいます。いえ、理由なんてどうでもよくて、私は頭の中でお道具の組み合わせを妄想するのが楽しくて止められないだけ。イメージトレーニングなので、実際にはこれらの道具類を所有しておりません。

さて、今回はドイツの名窯マイセンと勝手にコラボしてみました。マイセン日本公式サイトはイマイチ充実していなくて、マイセンサイトを閲覧したのですが、日本語バージョンがないのに中国語バージョンがあります。磁器は china というように中国発祥の工芸品だから、本家に敬意を表してかなと思うのは甘い。いまや中国富裕層が最大の顧客であるらしいです。

アジアンスタイルには干支である龍のデザインがシリーズとして展開されています。まあ、中国では龍は皇帝のシンボル、富貴のデザインであるわけです。中国茶器類も充実していますが、これは日本人の好みに合うかどうかビミョーです。

抹茶碗として明龍シリーズのこちらはどうでしょう。私としてはブルーオニオンの華やかな金朱入りの碗が好みですが、「登竜門」という言葉にあやかって龍シリーズも入れておきますか。あるいは剣のロゴが端午の節句に似つかわしいので、トレードマークの碗もシンプルですてきです。

床:五月人形  花:青磁花瓶に菖蒲

茶入:龍茶入

茶杓と茶筅は手持ちのもので。男の子というか男子を招待するので、すっきりシンプルにブルー系のランチョンマットやクロス類で統一しましょう。

お菓子は柏餅、お干菓子は亀屋良長の御池煎餅や玉納豆を。

ああ、ほんとうに道具を買い集めて茶会を開きたくなってしまいます。

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2012/04/21

イラチの我に気づくの巻

4月からの仕事がほぼ決まりました。予想以上に出勤日が増えていささかがっかりしています。仕事があるだけ良しとせねば、、。でも「免許取りに行こうかな」とか「実用書道の講座もいいな」「土曜は英会話なんてどう?」と地域のカルチャー講座情報を集めて楽しみにしていただけに、「あーあ、また仕事づけの日々かあ」とため息が出てしまいます。

茶道のお稽古だけは最初から丸一日フリーにしたので、のんびりまったりと過ごせるはずが、両親の食事の用意という時間制約がかかってきます。

2回目のお稽古、葉桜の下のタンポポやカラスノエンドウをめでながら向かいます。ほとんど車の通らない田んぼの道を歩くので、季節の変化に目が行くのが嬉しい。

初めに先生と生徒たちと集まってのご挨拶、床の掛け物やお花の説明をうかがってから、各自お点前のお稽古に取り掛かります。水屋の道具の配置もわかってきました。今回は茶筅荘を勧めていただきました。「あくあさん、されたことがあるでしょう?」「うーん、どうでしょうか。」水指の蓋の上に茶筅が乗っかるらしいですが、用意するものを指示されてもおろおろ。茶碗に帛紗と棗を仕組む辺りは茶箱と似ているけど、ええーこれやったかなあ私?

茶道口に水指を置いて総礼をしようとしたら、「水指は先に運んでおくのよ」「茶碗に茶巾と茶筅ね。」いわれるがままに動いて、よしよし後は柄杓と建水だわと襖を開けたら、「前じゃなくて左ね。前を空けて総礼しますから。」 

これはやっていない。蓋に茶杓や茶巾を置いた経験がないし。一からのお稽古をつけていただいて、帰宅後ブログで検索してみたら、やはり過去のお稽古の記事には見当たりませんでした。

前回の反省を踏まえ、草の帛紗捌きを丁寧にしてみたら自分でもまあまあの出来でしたが、「あくささん、もう少しゆっくりされるといいのに」と先生の口からまたもや聞きなれたフレーズが。私は相当ばたばたしているようです。自分ではそんなにイラチ(大阪ではせっかち、短気の意)と思わないのですが、茶道を始めて以来ずうっと言われ続けているのです。

以前外国人の同僚から"She thinks fast."と評されていたのを思い出しました。確かに私はいつも先先へとものごとを考えている。ということは、「今ここに」こころが集中できていないということですね。実際に、食事の用意が遅くなるのが気になっていたのは確かですが、どうやら気の持ちようが茶の精神からほど遠い私であるのでした。喝。

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2012/04/08

茶箱にインテル入ってるかの巻

気がつけば、茶道のお稽古を再開していました。これで「茶道」カテゴリーがまた賑わうといいですね。

自分が茶道ブロガーであることを先生にカミングアウトすべきかどうか、このひと月悩み続けましたが、「なるようになる」という非合理的な理由づけをして、タイミングを図ることにしました。

お稽古場は先生のご自宅でアットホームな雰囲気です。生徒のみなさんも大阪という土地柄ゆえかオープンで気さくな感じがします。私はお運びの薄茶点前と茶箱の卯の花点てからおさらいすることにしました。

おおお、3年ぶりのお点前ですが、けっこう体で覚えているものですね。さくさくと進めていたら問題はないのですが、先生から細部のやり直しを指示されると途端に、手が、足が、頭がフリーズします。この辺り、何も本質は変わっていない、、。

帛紗さばきも久しぶりですが、草にたたんでもキレイな長方形になってくれず、折りたたんだはずのツバメの尾っぽ部分がピョンとはみ出ています。年はとっても課題は変わりません。

茶箱にいたっては白紙状態からのお稽古なので、まさに「未知との遭遇」ですね。箱を横に移し縦に移したり、山道盆に棗、茶杓、茶筅、茶巾に帛紗と置き合わせると目鼻頬と顔のパーツに見えてきたり、アタマが心地よく満開になっておりました。

ひと通りお稽古した後で残っている記憶は、茶筅は薬指で茶筅筒から押し出すことくらいです。私は堂々と中指で押し出していました。なぜ薬指?いちばん力の入れにくい指なので薬を塗る指、と勝手に思い込んでいましたが。そういえば、紅を注すのも薬指やったかな? 要は女性らしいしぐさということでしょうか。

と、このように細部にこだわった結果、手順がまったく頭に入っておりません(ムンクの叫びポーズ)。茶箱にインテルは入っていないようですが、よーし、底に手順をゴチック体で象嵌した茶箱を「いつか」オーダーメイドで作ろうっと!(ついでに特許も申請しておこう、、。) アタマは満開のままですが、膝と足首にしっかりと正座タコが踊っておりました。

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2012/04/04

茶道甲子園

春の選抜高校野球で大阪府代表の大阪桐蔭高が優勝しました。府民として素直に喜んでおります。甲子園は球児たちの聖地、いまや高校日本選手権の代名詞ともなっています。

マンガ甲子園に短歌甲子園、俳句甲子園に書道甲子園も開催されているので、そのうちに茶道甲子園もできるんじゃないかと考えているうちに、自分が高校の茶道部で顧問をしていたら、どのようなトレーニングメニューを作るかなと、またもや真剣に妄想してしまいました。

「お菓子が食べられるから」と入部する生徒が多い高校の茶道部で、指導者はどのレベルまで教えようとされるのでしょう。割稽古と盆略、お運びのお点前、立礼などでしょうか。

そもそも、茶道甲子園で何を競うのかが示されないとトレーニングのしようがありません。私の予想では筆記と実技が半々で、筆記はもちろん茶道検定からの出題(うーん、何級くらい?)、実技は立礼を亭主と半東のペアでといったところでしょうか。

できれば若い方たちの発想を生かして、畳敷きの大広間を会場に、一方にはお宝レベルの道具類を山積みにして制限時間内に道具組を考えさせたり、他方では京菓子の職人を並べてお題(テーマ)にふさわしい主菓子を考案させるなどの試みがあっても面白いですね。

パフォーマンスと美意識の両方が評価されるなら、部活の環境や指導者の資質にあまり左右されずに高校生が本領を発揮できるかなと思います。(実際に学校によっては道具などの備品が揃っていなかったり、そもそもパフォーマンスも流派によって手順が違ったりするから、公平性を期するのはとても重要なのではないでしょうか?)

茶道甲子園、ぜひ京都で開催しませんか? 畳の大広間ならどこかの大寺院にいくらでもあると思います。相国寺はいかがでしょうか、有馬管長様。

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2012/03/28

仮想ひなまつり茶会2012

3月後半の気温のアップダウンに体がついてゆけず、昨日から38℃台の熱がでました。ふつうに入浴して床に就いたら汗が大量に出て、今朝は平熱に戻りました。やれやれインフルエンザではなかったらしい。布団の中で妄想していた「仮想ひなまつり茶会2012」、アップします。

今回はロイヤルコペンハーゲンと勝手にコラボして北欧モダンをイメージしてみました。

床:ご自分の手づくりの一品(手芸でもよし、絵画でもよし、絵手紙でも書でもよし)ただし、節句にちなんだものであること。

花:スイートピー、フリージア、チューリップ、ラナンキュラスなどをメインとしたアレンジメント。色調がピンクや黄、緑だと春らしさが増します。

茶入:ロイヤルコペンハーゲンのシュガーポットシュガーボウル(ブルーフルーテッド プレイン)

茶碗:ロイヤルコペンハーゲンのヒストリーミックス ボウルの小。

菓子器:上記のボウル大

干菓子皿:ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレート2012年版 

建水:上記のボウル中。

電気ケトル:ラッセルホブスカフェケトル7200JP

茶筅と茶杓は手持ちのもので。今回の目玉は電気ケトルです。ラッセルホブスのこの品は少量のお湯がすぐに沸き、自動的に電源が切れるというスグレモノ。わが家では節電も兼ねて電気ポットをやめ、このケトルに替えました。

主菓子は草餅など、お干菓子は季節の落雁や有平糖をお出ししましょう。

点心をふるまうなら、春らしい散らし寿司を。私は具として筍(生を茹で上げます)、蓮根、花菜(塩漬けにします)、干し椎茸をそれぞれ下味をつけておき、すし飯に混ぜ込んで、上にスモークサーモンを乗せます。錦糸卵と刻みのりでトッピング。具を小さく刻んで大きなお握りにして、お持ち帰りにするのもいいですね。

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