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2006/09/18

敬老の日

黒髪も雪白半ばとなり老ひの坂道下らむゆるり下らむ

秋篠宮と(比べていいのか?)同じくらいに白髪交じりとなり、天然メッシュと称しています。

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2006/09/17

台風

遠つ海はるばるゆけば台風の湧き出づ空の洞穴ありて

台風も大地の大清掃をしているのでしょうか。願わくば戦場の武器を一掃してほしいです。

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2006/09/16

夢の続き

なつかしき景色見んとてこひ願ふ今ひとたびの夢の続きを

丸一日眠っていました。目覚めたときはぽかんと空しい。

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2006/09/15

眠り

何もかも忘れて眠る一日は夢の浮き橋行きつ戻りつ

この三連休はひたすら眠ります。

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2006/09/14

微熱

わけもなくこの身の熱さもてあます大蛇抱きて海に還る日

熱っぽいときはいそいそと体温を測るのですが、残念ながら平熱です。

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2006/09/13

寺の鐘

革堂(こうどう)の鐘の音耳に染みいりて篠つく雨に打たれる夕べ

革堂は西国三十三カ所の一つ「行願寺」の別名。今日は一日雨でした。

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2006/09/12

夏の名残

にわか雨枯れ向日葵はうつむいて夏の名残のシャワーと化せり

お湿りほどの雨に、シャワーヘッドのような向日葵。ちょっと切ない風景です。

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2006/09/11

9.11

摩天楼瞬時に瓦解せしその日テロといふ名の神は目覚めり

terrorに支配される世界。恐怖は連鎖します。

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2006/09/10

秋雨

秋雨は瓦を濡らし樋伝ひ大地に浸みるぽたりぽたりと

この先1週間は秋雨前線が居座るようです。

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2006/09/09

重陽の節句

着せ綿に移す菊の香君がため長寿祈りて杯を重ねん

ベランダの小菊を枯らしてしまいました。新しい苗を買いに行こう。

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2006/09/08

白露

秋草に置きたる露も知らぬ間に移らふ思ひの外(ほか)の冷たさ

さすがに朝露はまだみかけませんが。残暑が続きます。

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2006/09/07

黒猫

夕闇を横切る猫は漆黒の小さき顔に金の目光る

びっくりさせないでね。タンゴは踊らないの?(古い、、。)

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2006/09/06

親王ご誕生

健やかに育ち給へと祝福を一身に受け親王生まれり

おめでとうございます。(個人的には女性天皇賛成派です。)

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2006/09/05

大玉の二十世紀は手に重し故郷の香を深呼吸せん

倉吉の伯父は生前秋になると梨を送ってくれました。

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2006/09/04

憂鬱な月曜日

眠たげな顔を吐き出すバスさへもマンデイ・ブルーのろのろ走る

月曜日はひどく疲れます。

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2006/09/03

生存競争

夏逝きてヤブ蚊の猛攻すさまじき生存競争吾は負けたり

完全にコールド負け。相手は必死ですから。

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2006/09/02

単衣

箪笥開け単衣広げる長月に白檀の香は家を満たせり

狭い家です。樟脳よりも箪笥香の方が好きです。

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2006/09/01

防災の日

台風も地震も怖し防災の備えすれども憂ひは消へず

災害は忘れた頃にやってくる。備えと言っても鮭缶だけでは。

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