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2006/12/29

初雪

年の暮れしんしん積もる初雪を踏みしめたどる家路明るく

ぽたりぽたり。雨かしらとカーテン開ければ雪が降りしきっておりました。ようやく初雪を迎えた2006年、残りわずかです。

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2006/12/17

落ち葉掃き

落ち葉掃く箒の音もせわしなく師走の午後は前のめりに往く

強風でイチョウ並木もすっかり落葉しました。掃いても掃いても落ちてくる。次から次へと用事のできる年の瀬ですね。

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2006/12/16

ふかし芋

ふかし芋かじりて思ふ豊かさは子どもの頃の茶の間にありきと

寺町名物の焼き芋屋さん、お爺ちゃんが倒れたのかずっと閉店したままです。最近は自分でおいもさんをふかしておやつにします。

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2006/12/15

南天

南天の赤き実ほどの情熱をついばむ鳥は夢に巣ごもる

京都の民家の鬼門を封じる南天の木。苔玉に植えられたかわいらしい南天、買おうかどうか思案中です。

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2006/12/14

密やかに無数の吾に見つめられ見返す吾を鏡は笑ふ

鏡はきらいです。自分の知らない顔を見るのは怖くありませんか?

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2006/12/13

事始め

鏡餅高く積み上げ事始め舞の師弟は挨拶交わす

毎年この時期にローカルニュースに流れる映像。京舞の井上家で華やかに事始めの挨拶が交わされます。一足早く「おめでとうさんどす。」

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2006/12/04

まとめ詠み中

 この冬は週末冬眠で乗り切ろうと、半老体にむち打って仕事をこなしています。毎日歌を詠むのは困難なので、まとめ詠み。まとめアップになりますが、時々のぞいてみてください。

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2006/12/03

お地蔵さん

さりげなくお地蔵さんに一礼する老女の顔も菩薩に似たり

通りで出会ったおばあさん、一礼するのを見れば、ひっそりとお地蔵さんの祠がありました。

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2006/12/02

ことば

言の葉も木の葉も風に吹かれゆくこの一とせの記憶彼方に

「もう12月、早いね。」と挨拶を交わすこのごろ、気が付けば今年の日記は空白のまま。どのような年だったのやら。

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2006/12/01

師走

師走とて冬将軍の軍靴鳴る朝の玄関猫も丸まり

12月1日は「手帳の日」だそうです。できたての記念日なので季語にはなっていないでしょう。

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